福岡市が、2027年4月開催予定の「Fukuoka Flower Show 2027」に向けたガーデンコンテストのデザインを募集しています。応募締切は2026年9月10日(木)17時で、選考された5作品には庭園制作費などの補助があります。
この記事では2026年7月28日に福岡市の公式募集要項を確認し、応募条件、庭の大きさ、制作補助、選考後の流れをまとめました。
応募締切は9月10日17時
| 応募締切 | 2026年9月10日(木)17:00 |
|---|---|
| 選考数 | 5デザイン |
| 展示場所 | 福岡市植物園 |
| イベント予定 | 2027年4月3日(土)〜7日(水) |
応募は所定の申請書とデザイン資料を提出します。国内・海外から応募できますが、制作、会期中の維持管理、会期後の原状回復までを含む計画が必要です。
1区画は9メートル×6.3メートル
庭園の広さは1区画9メートル×6.3メートル、約56.7平方メートルです。会期後に別の場所へ移設でき、季節を越えて維持できる持続可能なデザインが求められます。
単に春の開花を並べるだけでなく、依頼主となるクライアントの要望を踏まえ、4月上旬に美しく見える植栽、来場者の動線、安全性、福岡の気候、施工・撤去方法まで説明できることが重要です。
制作補助は国内最大650万円、海外最大750万円
| 区分 | 制作補助の上限 |
|---|---|
| 国内からの応募 | 650万円 |
| 海外からの応募 | 750万円 |
| 維持管理・原状回復 | 別途50万円まで |
補助は自由に使える賞金ではなく、庭園の制作・管理などに必要な費用を支援するものです。対象経費、契約、精算、税の扱いは募集要項で確認してください。
メダル審査と各賞を予定
完成した庭園は審査され、メダルの等級や各賞が決まります。高い評価を受けた庭園には、福岡市内の別会場で展示される機会も案内されています。
選考後は設計調整や施工準備が続きます。植物の調達時期、国内外からの輸送、現場施工の体制、会期中の水やりや安全管理を、応募段階から具体化しておく必要があります。
応募前に確認したい5項目
- クライアントブリーフに対するデザインの答えが明確か
- 9メートル×6.3メートルに収まり、来場者の安全を確保できるか
- 4月上旬の植物の状態を想定しているか
- 移設、維持管理、原状回復まで計画できているか
- 費用の根拠と施工体制を説明できるか
イベント日程や施工条件は今後更新される場合があります。提出前に公式ページから最新の募集要項と様式を取得し、締切時刻、提出方法、ファイル形式を再確認してください。

