福岡PARCOラストイヤーが本格化|閉館時期と今週末の関連イベントまとめ

福岡PARCOラストイヤーと天神の劇場イベントをイメージした都市の商業施設風景 ニュース・時事ネタ

福岡PARCOのラストイヤー企画が本格化しています。福岡PARCOは2027年2月末で営業終了予定で、2026年3月から「Hey! PARCO – パルコらしさは、止まらない。」を掲げたラストイヤーキャンペーンを展開しています。

今週末は、ギンギラ太陽’sの新作公演「PARCO最後のワクワク大冒険」が2026年6月5日(金)から6月7日(日)まで西鉄ホールで上演されます。福岡PARCO閉館と天神再開発を考えるうえでも、押さえておきたい週末イベントです。

福岡PARCOは2027年2月末に営業終了予定

株式会社パルコは、福岡PARCOを2027年2月末で営業終了すると発表しています。福岡PARCOは2010年3月に天神エリアで開業し、15年以上にわたり営業してきました。

営業終了の理由としては、建物の老朽化、今後の投資負担、天神二丁目南ブロック駅前東街区の開発計画の進行などが挙げられています。天神ビッグバンの流れの中で、福岡PARCO周辺も大きく変わることになります。

ラストイヤー企画「Hey! PARCO」

福岡PARCOでは、閉館までのラストイヤーを盛り上げる企画として「Hey! PARCO – パルコらしさは、止まらない。」を展開しています。閉館に向かうだけではなく、最後までイベントやコラボを仕掛けていくというメッセージ性の強い企画です。

PARCO公式の案内でも、2027年2月に閉館することを踏まえたラストイヤーとして紹介されています。天神で買い物をする人にとっては、福岡PARCOで過ごせる時間が残り1年を切ってきたことを意識するタイミングです。

ギンギラ太陽’s「PARCO最後のワクワク大冒険」

ラストイヤー企画の一つとして、福岡で長く親しまれている劇団「ギンギラ太陽’s」の新作公演「PARCO最後のワクワク大冒険 -Hey! みんな『一番おもしろいさよなら』を一緒に作るわよ。-」が上演されます。

公演日 2026年6月5日(金)から6月7日(日)
会場 西鉄ホール(ソラリアステージ6階)
6月5日 19:00開演
6月6日 13:00、18:00開演
6月7日 13:00開演
チケット 5,000円、全席指定

公演は、福岡PARCOが立地する旧岩田屋跡の歴史をひも解き、天神の過去と未来に思いをはせる冒険活劇として案内されています。単なる閉館イベントではなく、天神の街の記憶を振り返る内容になりそうです。

天神再開発とセットで見たい

福岡PARCOの営業終了後は、周辺事業者と連携して、天神二丁目南ブロック駅前東街区・西街区での再開発が進む予定です。PARCO公式発表では、ライブハウス、ギャラリー、ミュージアムなどの文化・情報発信機能の導入も検討するとされています。

つまり、福岡PARCOの閉館は単に商業施設が一つなくなる話ではなく、天神の中心部が次の形へ変わる大きな節目です。買い物、イベント、劇場文化、新天町周辺の回遊性まで含めて、天神の景色が変わっていきます。

まとめ

福岡PARCOは2027年2月末に営業終了予定で、2026年はラストイヤー企画「Hey! PARCO」が進んでいます。6月5日から7日には、西鉄ホールでギンギラ太陽’sの「PARCO最後のワクワク大冒険」も上演されます。

福岡PARCOに思い出がある人、天神再開発に関心がある人、福岡らしい演劇を楽しみたい人は、今週末の動きも含めてチェックしておきたい内容です。

参考情報

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