折尾名物「かしわめし」で知られる東筑軒が、福岡市東区箱崎に「楽市街道箱崎店」を出店予定です。オープン予定日は2026年8月8日(土)。東筑軒として初めての福岡市出店となります。
北九州や折尾駅のイメージが強い東筑軒が福岡市内に来るということで、SNSでも大きく反応されています。福岡市民にとっては、わざわざ折尾まで行かなくても東筑軒のかしわめしやうどんを楽しめる可能性が出てきました。
東筑軒 楽市街道箱崎店の概要
| 店舗名 | 楽市街道箱崎店 |
| 所在地 | 福岡県福岡市東区箱崎5丁目1-8 |
| オープン予定日 | 2026年8月8日(土) |
| 営業時間 | 9:00から23:00まで |
| 業態 | イートイン、テイクアウト |
| 主な内容 | うどん、かしわめし、惣菜ほか |
公式発表では、楽市街道箱崎店は東筑軒の福岡市1号店であり、ロードサイドモデル2号店と説明されています。折尾本店に続く「駅から街へ」の展開と位置づけられています。
東筑軒といえば折尾のかしわめし
東筑軒は1921年創業。北九州・折尾駅の名物弁当「かしわめし」を製造・販売してきた老舗です。鶏肉と卵をあしらったかしわめしは、駅弁としての知名度が高く、北九州方面へ出かけたときの楽しみにしている人も多い商品です。
公式サイトでは、かしわめしについて、鶏肉と鶏ガラで丁寧に取ったスープ、秘伝の調味料、北九州の老舗「キクスイ醤油」が支える味わいとして紹介されています。
福岡市初出店の意味
これまで福岡市内でも大丸福岡天神店売店などで東筑軒の商品を見かけることはありましたが、今回の箱崎店はイートインとテイクアウトを備えた店舗としての出店です。
場所は福岡市東区箱崎。周辺には九州大学跡地エリアや箱崎宮、地下鉄箱崎線、国道3号線方面の動きがあり、車でも公共交通でも利用しやすいエリアです。ロードサイドモデルとして、日常の昼食や夕食、持ち帰り需要を狙う店舗になりそうです。
箱崎店ならではのメニューにも期待
公式発表では、箱崎店ならではのオリジナルメニューも準備中とされています。詳細は今後案内される予定です。
定番のかしわめしとうどんに加えて、福岡市内の利用者が日常的に立ち寄れるメニューが出てくるかどうかは注目です。営業時間が9:00から23:00まで予定されているため、昼だけでなく夕方以降の使い勝手も期待できます。
まとめ
東筑軒の楽市街道箱崎店は、2026年8月8日に福岡市東区箱崎でオープン予定です。折尾名物のかしわめしが、福岡市内でより日常的に楽しめるようになる可能性があります。
北九州の駅弁文化が福岡市へ広がる動きとして、かなり注目度の高い出店です。オープン日が近づいたら、メニューや混雑状況もあわせて確認したいところです。

