福岡市動植物園の夏恒例「夜の動植物園」が、2026年8月1日(土)から9月12日(土)までの毎週土曜日に開催されます。開催日は通常より遅い21時まで開園し、最終入園は20時30分です。
夜行性動物の動き、日替わりの飼育員ガイド、植物園のライトアップなどを楽しめます。この記事は2026年7月27日に福岡市動植物園の公式発表と総合案内を確認し、日程、料金、子連れでの回り方、交通・混雑対策をまとめています。
開催日は8月・9月の土曜日、全7日
| 開催日 | 2026年8月1日・8日・15日・22日・29日、9月5日・12日 |
|---|---|
| 開園時間 | 9:00〜21:00(最終入園20:30) |
| 入園料 | 大人600円、高校生300円、中学生以下無料 |
| 会場 | 福岡市動植物園(福岡市中央区南公園1番1号) |
夜だけの入替制ではなく、朝から開園しています。夕方に入園する場合も料金は同じです。天候や動物の体調により、展示やイベントが変更・中止になる場合があるため、当日は公式サイトの「お知らせ」「イベント情報」を確認してください。
動物はエサタイムと19時のガイドを確認
飼育員によるエサタイムは、ニホンザルやマレーグマなど1日9種類の動物で実施予定です。ZOOスポットガイドは、ライオンやアジアゾウなど1日1種類を日替わりで19時から行います。
対象動物と開始時刻は開催日ごとに異なります。見たい動物が決まっている場合は、入園前に公式イベント情報でその日の予定を確認し、移動時間を含めて回る順番を決めておきましょう。
夜行性動物の活発な姿に加え、ペンギンエリアや放鳥舎のライトアップも見どころです。暗い園路では走らず、子どもから目を離さないようにしてください。
植物園は初公開のエントランスライトアップ
2026年は、花緑と水盤のパーゴラ「サーキュラーテラス」を含む植物園エントランスガーデンが、夜の動植物園で初めてライトアップされます。
オオマツヨイグサは、日の入りからおおむね30分程度が開花の瞬間を見る機会です。公式発表の日の入り目安は、8月1日の19時19分ごろから9月12日の18時30分ごろまで、開催日が進むにつれて早くなります。開花は自然条件に左右されるため、確実に見られるとは限りません。
動物情報館ZooLabでは整理券が必要なワークショップも予定されています。参加したい場合は、配布場所と時間を当日のイベント情報で確認してください。
8月1日はライブペインティング
初日の8月1日18時30分から、植物園シンボルガーデン前で北村直登さんのライブペインティングが行われます。雨天時はボタニカルライフスクエアで実施予定です。
また、8月1日から8月末までは、ツシマヤマネコの映像公開も予定されています。特別企画は日付が限られるため、目当てがある人は対象日を確認して出かけてください。
公共交通・徒歩来園で各日先着5,000人にステッカー
夜の動植物園開催日に、地下鉄やバスなどの公共交通機関または徒歩で来園した人へ、各日先着5,000人にオリジナル動物ステッカーが配布されます。1人1枚で、全7種類の日替わりです。
動物園正門総合案内所で、地下鉄1日乗車券または公共交通で来たことが分かる写真を提示します。地下鉄駅、バス停、動植物園まで歩く道の景色などが例示されています。なくなり次第終了です。
無料ZOOバスは運行なし、車は満車情報を確認
例年、開催日は周辺道路と駐車場が混雑します。2026年の夜の動植物園では、無料シャトルバス「ZOOバス」は運行しません。公共交通機関の利用が推奨されています。
普通車の園内駐車料金は500円です。公式サイトでは、駐車場の状況を「満」「混雑」「空き」の3段階で確認できます。ただし表示と到着時の状況が変わることがあるため、満車を前提に移動方法を考えておくと安心です。
子連れで回るなら夕方到着と休憩場所を先に決める
- 当日の展示・エサタイム・ガイド時刻を公式サイトで確認する
- 明るいうちに園内マップ、トイレ、休憩場所を確認する
- 見たい動物を2〜3か所に絞り、移動に余裕を持たせる
- 水分、汗拭き、歩きやすい靴、必要なら虫よけを準備する
- 最終入園20時30分より早めに入り、帰りのバス時刻も確認する
夜間も蒸し暑い日があります。福岡市の暑さ指数や熱中症警戒アラートを確認し、無理に全エリアを回らず休憩を挟んでください。
まとめ
2026年の「夜の動植物園」は、8月1日から9月12日までの毎週土曜日、全7日です。21時まで開園し、大人600円、高校生300円、中学生以下は無料です。
見たい動物のガイド、整理券が必要な企画、交通手段を事前に決めると動きやすくなります。開催当日は、展示変更、天候、駐車場混雑を公式サイトで確認してから出かけてください。

