嘉穂劇場再開場2026|無料公開の日程・整理券・家族料金と見学の注意点

木造の芝居小屋の客席と舞台を描いた、嘉穂劇場の再開場・無料公開を知らせるイメージイラスト。 福岡のイベント情報

飯塚市の嘉穂劇場が、2026年10月24日(土)に見学施設として再開場する予定です。10月24日〜26日は入館無料。ただし、24日の一般入場は12:30からで、24・25日の特別公演中は通常見学ができません。

建物を見たいなら公演の時間を避け、太鼓・舞踊・芝居を楽しみたいなら当日整理券が必要です。福岡市など飯塚市外から家族で訪れる場合、通常の入館料は大人500円、小・中学生200円です。情報確認日:2026年10月11日。

無料公開は10月24日〜26日|24日午前は一般入場できない

再開後は、1931年に開場した芝居小屋の客席や舞台機構を見学できます。まずは見学できる施設としての再開で、日常的な芝居公演の全面再開と同じではありません。

嘉穂劇場の再開直後の来場日と注意点(2026年10月)
来場日 入場・見学の注意点
24日(土) 入館無料。一般入場12:30〜17:00。13:30と15:30に特別公演があり、公演中は通常見学不可。
25日(日) 入館無料。9:30〜17:00。10:30・14:00・16:00に特別公演。スイーツ販売は10:00〜15:00、なくなり次第終了。
26日(月) 入館無料。基本の開館時間は9:30〜17:00、最終入館16:30。
27日(火)・28日(水) 通常の休館日。無料公開の翌日に出かける際は注意。
29日(木)以降 通常料金が基本。開館9:30〜17:00、最終入館16:30。貸切や臨時開館は公式カレンダーで確認。

再開当日の24日は、通常の9:30ではなく12:30から一般入場です。最新の開場条件は飯塚市の再開場記念イベント案内、25日の開館時間などは飯塚観光協会のオープニングイベント案内で確認できます。

特別公演は各回100人|見学の時間と分けて予定を立てる

特別公演は各回100人限定で、当日整理券を配布する予定です。入館無料の期間でも、公演の席が必ず確保できるわけではありません。観覧を希望する場合は、到着後に整理券の配布場所・残数・入場方法を係員へ確認してください。

  • 24日:13:30、15:30から。「再開記念公演 嘉穂劇場百年絵巻」、各50分。
  • 25日:10:30、14:00、16:00から。各30分。

24日13:30の公演は14:20、25日10:30の公演は11:00に終了する予定です。館内見学が目的なら、その後の公演との間の時間を候補にできます。ただし、入れ替えや見学再開は当日の案内に従ってください。特別公演の予定がない26日(月)も、建物を見るための来場日候補になります。

25日の16:00公演は終了予定が16:30で、通常の最終入館時刻と重なります。公演後に新たに見学へ入るつもりで、遅い時間だけを確保するのは避けた方がよいでしょう。

お茶席・スイーツ・ライトアップの利用条件

劇場前広場のお茶席は、24日13:00〜16:00、25日10:00〜16:00。各日100人限定の当日整理券制で、定員に達すると終了し、天候によって中止になる場合があります。25日だけのスイーツコレクションは10:00〜15:00で、売り切れ次第終了です。

入館無料は、飲食物の購入費まで無料になるという意味ではありません。買い物やお茶席の参加条件・料金は会場で確認してください。劇場内では飲食できません。

ライトアップは23日(金)・24日(土)の予定です。夜の鑑賞が目的なら、出発前に公式案内や問い合わせ先で実施時間を確認してください。23日のライトアップと、24日からの館内一般入場は別の日程です。

通常料金は市内・市外で違う|福岡市から親子2人なら700円

通常の個人入館料は、飯塚市内の大人300円、小・中学生無料。飯塚市外は大人500円、小・中学生200円です。未就学児は無料です。

通常料金で見学する家族の入館料例
人数・条件 入館料の合計
飯塚市外の大人1人+小・中学生1人 500円+200円=700円
飯塚市外の大人2人+小・中学生1人 500円×2+200円=1,200円
飯塚市内の大人2人+小・中学生1人 300円×2+0円=600円

合計は入館料のみで、交通費・駐車料金・飲食代を含みません。10月24日〜26日の無料公開や、特別な料金設定のある日は通常料金と異なります。障がい者手帳等の所持者と同時入場する介護者には、手帳提示による入館料減免があります。対象となる手帳と団体料金は飯塚市の見学案内・公式料金表で確認できます。

飯塚駅と新飯塚駅で徒歩時間が違う|劇場には駐車できない

会場は福岡県飯塚市飯塚5番23号です。飯塚観光協会の目安では、西鉄飯塚バスターミナルから徒歩7分、JR飯塚駅から徒歩15分、JR新飯塚駅から徒歩20分。福岡市から列車で向かう場合は、降りる駅と駅からの徒歩時間をセットで確認してください。

所在地とアクセスは飯塚観光協会の嘉穂劇場紹介・地図に掲載されています。徒歩時間は目安なので、子どもと歩く場合や公演を目指す場合は余裕を持たせましょう。車で行く場合、嘉穂劇場には駐車できません。近隣の有料駐車場等を利用し、満車時に備えて入場時刻ぎりぎりの到着を避けてください。

通常見学のガイド・休館日と、来場前の確認先

通常見学の全体案内は、当面10:00と14:30の1日2回で、予約なしで聞けます。建物の見学だけでなく案内も聞きたいなら、この時刻に合わせる方法があります。再開記念イベントの日は公演時刻もあるため、ガイドの実施は当日の案内で確認してください。

20人以上、または貸切バスで来館する団体は事前申し込みが必要です。団体向けの個別案内も予約制です。申し込みは公式見学案内に掲載された団体予約申込書から確認してください。

通常の休館日は火曜日・水曜日(祝日を除く)と12月29日〜1月3日です。貸切で見学できない場合や臨時開館、特別料金もあるので、訪問日を決めたら嘉穂劇場の公式カレンダーを確認してください。通常の開館時間は公式施設案内に掲載されています。

また、飯塚市は耐震診断で、震度5強程度では損傷の危険性、震度6強程度では倒壊の危険性があると公表しています。建物の耐震診断・改修計画も確認し、館内では係員の利用・避難案内に従ってください。

来場条件の問い合わせ先は、飯塚市文化課・文化財保護推進室文化財活用担当(0948-43-3448)です。歩行や入館に配慮が必要な場合は、利用できる設備や移動経路を事前に相談してください。

参考情報:再開の経緯と劇場の歴史

再開の経緯や劇場の歴史は、とくなび福岡の嘉穂劇場再開場記事でも紹介されています。

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