土曜日にアジア美術館にある押花展に行ってきました。
花と光のフェスティバルという副題で、押花以外にも、ステンドグラスやプリザーブドフラワー、タイルアートのようなものの作品が色々ありました。押花というと勝手に「栞（しおり）」のイメージで、花一本を押して形にすると思っていましたが、色々組み合わせて作品にしていくんですね。
写真はさすがにダメだ思いましたのでありませんが、公式ホームページがありましたので紹介します。
・アート雅 押花・グラスアート・レカンフラワー・ネイチャープリント
こうしたハンドクラフトの市場ってどのくらい大きいんですかね。結構ハマったら面白そうだとは思いました。
実用性については微妙なところもありますが、観賞用にもなるわけですから。
妻いわく、私がこれをならってある程度上手になったら自宅が押花やグラスアート（ステンドグラスの簡易版みたいなやつ）とかであふれかえりそう。とのこと。
たしかに、それはちょっといやかも。
来場者をみると結構、ご年配の方が多かったように思います。
面白かったので、無料だしぜひ行ってみたください。と思いましたが、明日までの開催みたいです。タイトで申し訳ありません。